プロジェクトの背景
設備が複数の場所に分散していると、巡回点検だけで継続的に状態を把握することは困難です。遠隔から状態と変化の傾向を確認し、保全判断の材料を得られるようにすることが目的です。
課題
すべての設備に担当者が常駐しなくても、稼働状況を継続して把握できる仕組みが求められました。
ソリューション
稼働状態、データの推移、累積運転時間を集約。お客様の要件に応じた構成を提案しました。
主な機能
- 設備状態のリアルタイム監視
- 振動・運転データの傾向把握
- 累積運転時間の管理
- 画面とメールによるアラート
システムの業務フロー
信号を収集
傾向を確認
異常を把握
担当者へ通知
技術的な構成
運転データ、振動、累積運転時間を共通の監視層で扱います。傾向グラフによって瞬間的な値だけでなく、時間の経過に伴う変化を確認できます。
画面とメールでアラートを通知します。お客様の要件に合わせて構成を提案し、設計からユーザー受入確認まで、実業務に適した監視画面を整えました。
提供価値
異常の兆候を把握し、保全担当者が対応を検討するための情報を提供します。





